2016年05月25日

「フェスタ県文2016」を振り返る 5/7・ダンス・演芸部門

ジャンル、世代を超えて。
県内のアーティストが集う「フェスタ県文2016」が、ゴールデンウィーク3日間、盛大に開催されました。
総出演52組529名が、日頃の成果を発揮しました。

1.こしゃっぺ村 車イスダンス部(ダンス)
3回目の出演。家族・ボランティアも一丸となって、フェスタ県文に挑戦。今年はアラビアンナイトの曲に合わせて車椅子ダンスを披露しました。
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2.踊らんかい・舞衣(創作ダンス)
健康のために始めた創作ダンスが、生活の一部になったという創作ダンスのチーム「踊らんかい・舞衣」。スクール・ウォーズのテーマ曲「ヒーロー」と「愛しい甲斐路」の2曲にあわせて披露。
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3.アルファラーシャ・アスワーダ(ベリーダンス)
2月から4ヶ月の間、コラニー文化ホールでベリーダンスのワークショップを展開。今回のフェスタ県文のステージは、卒業式に当たる。講師オリジナルのフュージョンスタイルを合わせた演目で構成され、練習の成果を発揮しました。
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4.ルアナ日下部 加納岩プルメリア(フラダンス)
連続出場中のフラダンスチーム。素敵なお婆ちゃまの踊りを見よう見まねで始めたという孫達も出場した。出演メンバーの年齢差は70歳以上。かわいい孫達も大人顔負けのフラダンスを披露しました。
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5.長唄初音会 ジュニア部(長唄)
小学生・中学生・高校生のジュニア部での参加。始めたばかりの子供は初々しく可愛らしく、経験を詰んだ子は確実に上達していました。お母さん達もステージの舞台脇で歌い、思い出に残る演奏会になったはず。高校生も応援出演。
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6.maaya Oriental Dancers(ベリーダンス)
ベリーダンスチーム。今回の目標は、「女性にしか出来ない美しく優美な振る舞いをBerry Dance」を通じて表現する事。演技を終えた出演者の表情は、皆清々しく納得した演技が出来たことは聞くまでもなかった。曲に合わせて5曲を披露。
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7.だりあ(ジャズダンス)
オリジナルのジャズダンス作品を自分たちで創作、記念すべき第1弾の作品を故郷の山梨で披露。広いステージが小さく見えるほど全身で表現。
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8.Belydance studio Blossombelly(ベリーダンス)
まるでオアシスにいるかのような、まるで砂漠に咲く一輪の花のような、神秘的なムードを漂わせベリーダンスを披露。チーム一丸でアサヤ(棒)を使っての踊りは圧巻でした。女性のたおやかさも美しく表現。
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9.ワタナベダンススクール(社交ダンス、ジャズダンス)

仕事帰り、子育て、親の介護と年齢も家庭も違うメンバーが集まりフェスタ県文に参加。今回は、「パイレーツ・オブ・カリビアン」や「マイケル・ジャクソン・メドレー」など4曲、軽快な音楽に合わせて踊りました。
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posted by ミルケ at 10:20| Comment(0) | TrackBack(0) | ミルケ県民ステージ

「フェスタ県文2016」を振り返る 5/7・ニューミュージック部門

ジャンル、世代を超えて。
県内のアーティストが集う「フェスタ県文2016」が、ゴールデンウィーク3日間、盛大に開催されました。
総出演52組529名が、日頃の成果を発揮しました。

1.乙顔啓子(オリジナルポップス)
ライフワークとして始めた歌作りは今年で6年目に突入、37曲の歌が生まれたという乙顔啓子さん。愛おしく大切な宝物の中から選んだ5曲を想いを込めて熱唱しました。
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2.タローのギター弾き語り
(ギター弾き語り)
老人ホーム、デイサービス、夏祭りで動揺、ナツメロ、ハワイアンを日頃、演奏している。今回は大人の渋さがにじみ出ていました。
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3.横内くん(ギター弾き語り)
アコースティックギターの弾き語り。学生時代は東京に住んでいたという横内くんは、60年代から70年代にかけて溢れていたフォークソングを、当時を思い出しながら5曲を熱唱。
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4.浅利誠一郎(ギター弾き語り)
去年に続き2回目の出演。音楽を通して、希望や励ましを一人でも多くの人に届けたい一心で、浅利誠一郎さんの独特な音楽表現でゆずの「栄光の架け橋」含め3曲を熱唱。
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5.エスト・モンターニュ(バンド)
「エスト=東、モンターニュ=山」というバンド名の通り、東山梨方面で活躍中のエレピとドラムの二人組。昭和の香り漂う曲調に詩音のボーカルがマッチしていました。
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6.deLmo cLass(バンド)
「継続は力なり」を座右の銘に大人になりきれない3人組がビートルズの「オブラディ・オブラダ」やオリジナル曲を4曲披露。結成28年目に突入した3人はどこまで突き進んでゆくのか今後も期待大!
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7.Shines シャインズ(バンド)
S☆1グランプリ ニューミュージック部門第1位

安定感抜群、ニューミュージック部門トップとなったシャインズ。歌番組やカラオケ全盛期に育ったこともあり誰もが知っている5曲を演奏。オープニングで歌った「the rose」は演出効果も決まり、聴衆の心を魅了しました。
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8.加賀美悠二郎(バンド)
2014年3月スガシカオ弾き語りツアーで甲府にてオープニングアクトをつとめた実力者。歌だけではなく、カメラマンとしても大活躍の加賀美悠二郎さんは、自身初のアコースティックアルバム「そろそろ髪を切らなくちゃ」を引っ提げ、ライブを行いました。
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2016年05月23日

「フェスタ県文2016」を振り返る 4/29・ニューミュージック部門

ジャンル、世代を超えて。
県内のアーティストが集う「フェスタ県文2016」が、ゴールデンウィーク3日間、盛大に開催されました。
総出演52組529名が、日頃の成果を発揮しました。

○4月29日(金・祝)ニューミュージック部門

1.赫夜(バンド)
初出演。尺八、サックス、ピアノ、ベース、ドラムによる和風インストバンド。ジャズ、フュージョン、ロック、クラシック等の多様なテイストを取り入れたオリジナル曲を3曲演奏。
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2.THE SOUND KITCHEN Dx,48(バンド)
初出演。日頃、活動している2つのグループが、この日のために特別編成で演奏。ビートルズ等の曲を披露。
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3.夢んちゅ(バンド)
S☆1グランプリ ニューミュージック部門 第2位

初出演。三線、ギター、ヴァイオリンの3種類の弦楽器が織り成す沖縄音楽のオリジナル曲を演奏。日頃から多くのコンテストで成果を残す実力をみごとに発揮し、S☆1グランプリでも受賞。
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4.Tune Box(バンド)
初出演。ポップス、バラード、ボサノバなどオリジナル曲4曲を披露。
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5.666(Triple Six)(バンド)
S☆1グランプリ ニューミュージック部門 第3位

すっかりお馴染みとなった山梨県唯一の聖飢魔Uコピーバンド。今回は、メンバーが少し変わったが、相変わらずの完成度で4曲披露。
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6.LALLA PALLOOZA(バンド)
お馴染みとなったオヤジロックバンド。若者に負けないパワーを見せてくれました。アメリカンロック4曲を披露。
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「フェスタ県文2016」を振り返る 4/29・ダンス・演芸部門

ジャンル、世代を超えて。
県内のアーティストが集う「フェスタ県文2016」が、ゴールデンウィーク3日間、盛大に開催されました。
総出演52組529名が、日頃の成果を発揮しました。

○4月29日(金・祝)ダンス・演芸部門

1.Emiフラスタジオ モアナ・ナニ(フラダンス)
笑顔がたえない和気あいあいの教室。フラを始めて半年という人も大勢いて緊張しながらも楽しんで踊りました。
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2.坂東流 栄の会(日本舞踊)
仲良しの先生から教えてもらっての初出場。何年かぶりにカツラと衣装を着けてのステージを楽しみました。
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3.Aloha Hula ‘Ohana(フラダンス)
S☆1グランプリ ダンス・演芸部門 第3位
初出場。このステージのために「ハウオリ」「スマイル」「ハート」「アーヌエヌエ」という4グループ合同で家族(オハナ)の絆で踊りました。
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4.Tuna Belleydance Troupe(ベリーダンス)
この世を構成する4つの元素(火・水・風・土)をテーマに命を生み出す女性の美しさ、力強さ、柔らかさを表現。パワーあふれるダンスを披露。
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5.瑞穂流 瑞穂会(日本舞踊)
玉穂にある稽古場で古典舞踊・新舞踊・民謡の稽古に励んでいるみなさん。3人が舞を披露。
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6.ハーラウ カヴァイオラー イ カ ヒキナ山梨(フラダンス)
東京に本拠地を置く美しいスタイルのフラスクール。新たにタヒチアンスクールも開講。今回はフラとタヒチアンダンスを披露。子どもたちも頑張って踊りました。
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7.瑞穂会 春景会(日本舞踊)
踊りを心の支えとし、毎日の生活を楽しむように稽古してきた成果を存分に披露。
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8.扇屋文雀(演芸)
S☆1グランプリ ダンス・演芸部門 第2位
落語家・林家正雀氏を弟に持つ文雀さん。出身地大月にある地名(猿橋・鳥沢・犬目)が残る桃太郎伝説を題材に落語・人形劇・南京玉簾・踊りを披露。客席を大いに沸かしてくれました。
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9.ナーラウ ナープア マイ カ ラニ イアーパナ(フラダンス)
S☆1グランプリ ダンス・演芸部門 第1位

今年2月に亡くなられた恩師であるクムフラ・カレ・パワイへの追悼の意を込めて総勢30名での愛を込めたダンス。アロハ・スピリッツを会場に届けてくれました。
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10. スラヴァ・プリマヴェーラ バレエ教室(クラシックバレエ)
3歳から大人まで15名のメンバーが「くるみ割り人形」第2幕を披露。緊張感と戦いながら頑張ったステージ。
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11. ベッスィー フラスタジオ(フラダンス)
ハワイ島出身のベッスィー杉山先生の指導のもと、優雅な大人なフラ5曲を披露。
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12. 楽しくダンシング・みんなでダンシング・Let’s Goダンシング
(ジャズダンス)

幼児から大人までダンスを愛するメンバー総勢155名が終結。ノンストップで50分、かわいく、明るく、かっこいいステージを披露。
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「フェスタ県文2016」を振り返る 4/17・クラシック部門

ジャンル、世代を超えて。
県内のアーティストが集う「フェスタ県文2016」が、ゴールデンウィーク3日間、盛大に開催されました。
総出演52組529名が、日頃の成果を発揮しました。

○4月17日(日)クラシック部門

<1>フルート友の会(フルート・アンサンブル)
S☆1グランプリ クラシック部門 第2位
コラニー文化ホールで開催されたワークショップから誕生したグループ。今回はパーカッションを入れたりしてJ-POPのヒット曲と映画音楽4曲を披露。
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2.飯高早苗(独唱)
フェスタ県文出演を目標に歌のレッスンに励んでいる飯高さん。一青窈、中島みゆき、ホイットニー・ヒューストンのナンバーを披露。ピアノ伴奏は金森雅枝。
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3.山上浩幸(クラシックギター演奏)
今回お一人で参加。東京フィルハーモニー交響楽団との共演経験もあるサラリーマン。クラシックギターの魅力を伝えるために演奏活動を続けています。
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4.遠藤理恵(ソプラノ独唱)
フランス歌曲を中心に東京や山梨で活動。フランスの作曲家プーランク、ベルリオーズ、中田喜直作品を披露。
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5.池原名保美(ピアノ独奏)
今回、中学校卒業記念として出演。数々の国際ピアノコンクールで賞を獲得している注目の若手演奏家。3曲を披露しました。
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6.アンサンブル・ムジカ・ルーチェ(合唱)
S☆1グランプリ クラシック部門 第3位

世界の名曲をオリジナルで格調高く楽しく歌うをモットーに集まった仲間。馴染みある世界の名曲5曲を美しいハーモニーで披露。
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7.上田励起(ピアノ独奏)
S☆1グランプリ クラシック部門 第1位

ピアノは独学で学んだという上田さん。今回はショパン「ノクターン第1番」からゴッドファーザーのメドレーなど得意な即興演奏を披露。会場を魅了した。
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8.Ensemble Lunetta(アンサンブル・ルネッタ)(合唱)
「楽しく歌おう!」をモットーに高校の音楽部で出会ったメンバーで昨年結成された女声合唱団。若い歌声で3曲披露。
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9.フラウト・ドルチェ(リコーダー・アンサンブル)
毎年、温かいリコーダーの音色を聞かせてくれたみなさん。クラシックナンバーからイングランド民謡、歌劇に至るまで多才な演奏を披露。
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10.関登鯉子とアンシャンテ(ピアノとアルト)
今回は、関さん作曲のオリジナルを女声コーラス「アンシャンテ」のメンバー3人と一緒に演奏。ピアノと女声ボーカルのコラボレーションを披露。
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11.鶴田さゆり(ソプラノ独唱)
今回のステージでは敬愛する中田喜直、モーツァルトの作品をたっぷり5曲披露。美しいソプラノの歌声が会場に響いた。ピアノ伴奏は依田和枝。
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12.tENOR&tuBA duO-Voba(チューバとテノール)
普段はソロ演奏で活動している二人、大学の同級生だったことをきっかけに声楽とチューバの異色のデュオを結成。テノールとチューバのための楽曲「絞首台歌」を8曲披露。
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13.依田和枝(ピアノ独奏)
ピアノ一筋だった活動から、最近はパイプオルガン、チェンバロなども演奏する依田さんがバッハ作曲の2曲を披露。
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14.ホルンアンサンブル同好会(ホルンアンサンブル)
初出演。学生時代から交流のある4人でアンサンブルを楽しんでいるみなさん。今回は3人での参加でしたが、ホールに心地よいホルンの音色が響いた。
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15.たれたれ会(重唱)
初出場。国立音楽大学声楽科&ピアノ科の現役学生で結成されたグループ。メンバーの一人がたまたまホールでフェスタ県文の存在を知って応募。若さあるふれる華やかなステージが繰り広げられた。
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今年は、声楽や器楽、様々な演奏が繰り広げられ、飽きのこないステージでした。