フェスタ県文2017 最終日はニューミュージック部門でした。音楽を愛するみなさんの熱いステージが繰り広げられました。
1.「タロー」(ギター弾き語り)
老人ホームやデイサービスで童謡や懐メロの演奏をしたり、仲間たちとハワイアン演奏もやっているタローさん。懐かしいナンバーをたくさん歌ってくれました。
2.「山上ゆず樹」(シンガーソングライター)
県内のイベントやライブハウス・路上で活動しているゆず樹さん。自分の書く歌で人の心を救えるようなアーティストになるためオリジナル曲を歌い続けている現役JK。
3.「県立夏休高校」(ギター弾き語り)
“人生は夏休みだ!!”がモットーの県立夏休高校。今回はイケップリさんとぶんちゃんの2人で登場。スクリーンにはイケップリさんが描いたほのぼのした絵が映し出されました。
4.「Tir na nOg」(ゴスペル&ポップス)
ゴスペル出身のEmi&Mizueのユニット。息の合ったソウルフルなコーラスが会場の観客を魅了しました。
5.「シャインズ with Good Sun」(ポップス演奏&ダンスパフォーマンス)
今年のステージにはパフォーマンススタジオ「Good Sun」の子どもたちとコラボ。ボーカルのこのみさんは「以前から子供のダンスと一緒にやってみたかった」と。楽しいステージでした。
6.「TSKD48(The Sound Kithen Dx.48)」(バンド)
月1回の音楽集会活動をしている初心者の集まりというみなさん。ビートルズナンバーとオリジナル曲を演奏。
7.「夢んちゅ」(バンド)
S☆1グランプリ 2位
4人編成の島唄ポップスバンド。昨年もS☆1グランプリで入賞した実力派、会場は沖縄サウンドでいっぱいになりました。
8.「Felis Catus」(バンド)
S☆1グランプリ 1位
音楽の色、かおり、あなたの思い出、未来を一緒に感情を混ぜこぜに騒ごうと“フェリス・カトス”を結成。やっぱ音楽って楽しい!をモットーに活動中。
9.「100 HUNDRED」(バンド)
3人編成のバンドですが、厚いサウンドで会場を大いに盛り上げました。
10.「666(Triple Six)」(聖飢魔Uコピーバンド)
S☆1グランプリ 3位
山梨県唯一(?)の聖飢魔Uコピーバンド。メンバー全員、悪魔顔!しっかりしたサウンドと徹底したコピーサウンドに会場のボルテージもマックスに!!