「ハマリング」、「プリングオンとプリングオフ」、「ハーモネート」、「ベースラン」、「フラットピッキングとフィンガーピッキング」、「ミュート」
とりあえずひと通りのテクはやってみましたよ。
どんなものかは説明できるようにはなりました。(上手に弾きまくるって訳にはいきませんが・・・)
この辺のテクは、楽譜を見れば、頻繁に出てくるテクですので自然に覚えていきます。
恰好つけたいときに最高です。
でもね演奏に合わせて歌うとボロボロです。
指の位置が狂い、挙句の果てに肝心なサビの部分で声が出ない。
最近の曲って、高音が大変ですね。
こんなに高音を使われると、ボクみたいな物はついていけません。
むしろ「ギターやって恰好悪い奴!」になってしまいます。
2010年11月09日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41648917
この記事へのトラックバック
http://blog.sakura.ne.jp/tb/41648917
この記事へのトラックバック
「練習あるのみ」ですよね。
あ〜、私も練習しないと。
お気に入りのバンド(アマチュアですが、ステージングも上手で、楽しめます)のギターの方にきけば、
「何だ〜、しおちゃん、解らんだけ〜、ハマリングちゅうのはさあ〜」と、思いっきりの甲州弁でレクチャーしてくれるかな。
私のお気に入りバンドのギタリストとベーシストが
第九を聴きに来てくれることになりました。
来年は、舞台の上に誘っちゃいます。