2018年04月07日

「山梨シンデレラプロジェクト」(ミュージカル シンデレラ)を振り返って

『山梨シンデレラ!Chu―、Chu―』。
 山梨シンデレラ恒例の日課だ。稽古の始まりと終わりにこの掛け声が稽古場に響き渡る。

 稽古の始まりでは、今日1日の抱負を、稽古が終わるときは、1日の反省や翌日への抱負を述べコールを行う。その日、精力的に稽古を行った者、成果が上がった者などが選ばれる。選ばれるメンバーは、キャストだけではない。ピアノ伴奏、小道具係、裏方スタッフも加わる。最初の頃は、遠慮がちにコールしていたメンバーたちも回が進むにつれ、稽古の最初と最後に自然に稽古場の中央に寄ってきて行うようになった。

 舞台の表側も裏側も分け隔てなく進んでいったのはこのプロジェクトの魅力だ。

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 先日、3月11日の公演でプロジェクトは一旦終結した。約2年、いや台本制作・助成金の申請までを含めると2年半を超える長いプロジェクトであった。
 「山梨の人材で、山梨に残る舞台作品をつくる」のコンセプトのもと、山梨にゆかりある声楽家、演劇俳優、ダンサーなど団体も分け隔てなく舞台人が集まり、このプロジェクトはスタートした。

 俳優やオーケストラを地元で集めて行う公演は、全国各地で行われている手法であるが、衣装や小道具、進行など裏方までを地元の人材で、それも有料の公演として行っていくことは珍しい。未知の世界、手をつけなければならない部分もありすぎて、期待の半面、不安も大きかった。

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 ミュージカルは、演技、歌、ダンスと様々な技術が求められる。メンバーたちは、それぞれの壁にぶつかり苦労する姿もあったが、多様なジャンルのメンバーが集まったことが幸いし、稽古場の隅で得意な部分を不得意なメンバーに教えあう姿もよく見うけられた。

 プロとして頭角を示してきた者も少しいたが、ほとんどが学生やアマチュアで、みんなで必死に知恵を絞り、時間を費やし、たくさんの方からのアドバイスもありここまで来た。補い合いながら一緒に技術を磨いてきた。

 年齢、職業、舞台の経験や活動内容、いろいろと異なるメンバーが、新作舞台にチャレンジしたのだから様々なことが起きた。泣いたり、笑ったり、怒ったり、励ましあったり、討論を重ねる日々が続いた時もあった。

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 プロジェクトがスタートした2017年度当初、プロジェクトの一体感と創作の共通認識を高めようと俳優、オーケストラ、裏方スタッフ全員で演技のワークショップを行った。
 演技に馴染みがないオーケストラメンバーや裏方スタッフは、最初は戸惑っていたが、俳優たちと一緒にグループに分かれてワークショップを進めていくと少しずつ馴染んでいき役割を超えた一体感が出てきた。

 音楽稽古が始まると声楽家たちはいきいきと稽古をこなす一方、演劇畑の俳優たちは楽譜読みから勉強、かなり混乱した。一方で台本を片手に行う演技稽古では、演劇俳優はそれぞれの個性を出した演技を見せていくが、声楽家やダンサーはその迫力になかなかついていけない。初めはそんな感じだった。

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 様々な解釈があると思うが、「ミュージカルの歌唱は、役の心情が音楽にのって出てきたもので演技だ」とも言われる。言うは簡単、しかしその表現はとても難しい。

 ある日の稽古で一人の演劇出身メンバーが、「なぜこのタイミングで前を見て歌わなければならない?僕は、シンデレラに向けて語りかけたいのに。」と疑問を呈するときがあった。作曲家が作曲の意図、流れを説明し、それからはミュージカルが彼の中にストンと落ち、その後の演技、歌が格段にうまくなっていった。それにつられるように彼の演技の面白みが増していった。​

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 公演まで2ヶ月となった頃、ショッピングモールでのPRイベントや高校の体育館でのミニ公演などを経験し、メンバーの信頼関係、演技もどんどん上がっていった。また、場所を選ばす上演できる作品として様々なケースに対応できる作品づくりも同時に進んでいった。

 公演1か月を切るとグループ内の自主稽古、話し合いが頻繁に行われ、2017年2月、2日間の初演を満席のお客様の前で披露し、まずは1年目の成功を無事収めることができた。
 多くの方からお褒めの言葉を頂いた一方、課題が見えた公演であった。

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 2018年度は、進路、結婚、仕事の都合などを控えるメンバーもいて一部のメンバーが参加できない状況になり、新たにメンバーを公募した。小学生から50代までメンバーの幅が広がった。さらに初演の課題から指導スタッフを充実させ、より大きなプロジェクトに変貌した。

 春から夏にかけては、歌やダンス、芝居のワークショップを行い、ミュージカルの基礎技術を学んでいった。歌のワークショップでは、発声法や筋力トレーニングも行った。強靭な身体から発せられる歌声、歌が専門ではないメンバーも次第にマッチしてきた。

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 ダンスのワークショップでは、バレエを取り入れた。立ち居振る舞いからはじめ、手先、足先、動き方、はじめての経験であった。頭でわかっても身体が思うように動かず繰り返し稽古を積んでいった。お客様にわかりやすい作品になるよう台詞も改定した。

 音楽稽古では、音程やテンポ、ハーモニーを身体にすり込ませ、立ち稽古に入ると歌にニュアンスを加え、役のキャラクターを分析し、演技をブラッシュアップさせていった。

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 初演に不足した部分を磨き、11月・北杜市須玉ふれあい館で、ほぼフルパッケージでのアウトリーチ公演を成功させることができた。
 初演と異なる配役で、コラニー文化ホールではない劇場で公演を成功できたことは、プロジェクトのコンセプト「山梨に残る作品」に一歩近づくことができた公演であった。

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 北杜市公演を終え、いよいよプロジェクトの最終段階に入った。製作体制をこれまで以上に山梨の人材を中心とした形に変え、山梨の人材による本格ミュージカルの製作を具体的に進めていった。

 配役が変わり、一部の役ではダブルキャストを採用し、指揮者、オーケストラメンバーも変わった中、稽古のスケジュール管理、制作業務、日々の稽古もメンバーが進めていった。

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 体制を変えた当初は、戸惑いや混乱もあったが、一方で全メンバーに自主性が出てきて、互いに話し合い、経験者が新メンバーにアドバイスする姿など徐々に新しいプロジェクトの形が見えてきた。

 2月下旬になるとすっかり定着し、稽古がスムーズに進むにつれ、作品の完成度がどんどん上がっていった。3月、2日間の公演を見ればその成果を感じていただけることと思う。
 これまでの数々の教えをベースに見事、メンバーたちは公演を成功させた。

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​​ この2ケ年半で約100名の舞台人が、共に学び、助け合い、考え、一つの作品を創り上げてきた。

 4年前、山梨大学の学生たちが自主的に制作した作品にたくさんの人の手が加わり、次第に形を変え、『ミュージカル シンデレラ〜ねずみたちのプリンセス〜』は、山梨の財産のひとつになったのではないかと感じる。
 かく言う私ども指定管理者もこのプロジェクトでたくさん学び、成長させてもらった。

 このプロジェクトは、ここで終結ではない。ここから第二幕が開かれる。
 この作品を演奏したい人から連絡をもらえれば全面的に協力するつもりでいる。
 もちろん私どもも近い未来、また上演したいと思っている。
 山梨に残る作品になるために。

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◇山梨シンデレラプロジェクト参加者◇

西木愛、金井優子、京島麗香、原田直美、クボタリナ、渡邉茉梨恵、大澤歩土、古屋倫之、樋貝考弘、清水亜耶、羽矢渚彩、山本将広、中尾宏行、渡辺智美、安田祥子、穴水真悠、山岸笑子、吉岡真紀、天野壽理亜、広瀬響乃、中村江利奈、徳丸貴子、荻野真世、奥秋大樹、土橋創、笠井麻里子、飯久保準一、根岸香苗、山野靖博、伊佐治杏子、川瀧英梨子、芝野拓也、保坂秀世、本多世里香、勝野 菜々実、山田紗瑛、荻野理沙、近藤未夢、安田陽菜、安本七海、高橋夏海、井澤絢香、清水瑠奈
森脇涼、辻博之、秋山史、山口真由夏、宮川忠生、山本佳輝、田中愛子、小室明佳里、依田秀樹、久保田佑里、日原早樹、渡辺玲子、切石史子、笹平幸那、阿部薫、渡邊眞理愛、三森美玲、津秋歩美、曲淵俊介、塩島優季
伊藤駿、三輪えり花、Lutherヒロシ市村、深沢由美、渡辺亜紀子、依田歩、椛蜥シ、吉川マッハスペシャル、渡辺とんそく、辻はるか、小林博、植原美紀、藤巻都、秋山明、長尾聖子、河田園子、伊藤優里、河本和也、齋藤由衣、鈴木彩加、渡辺梨央、片岡紗那、横森千佳、小林俊子、萩原志穂里、青柳工務店、小林淳、山田耕三、萱嶋 晴子
コラニー文化ホール指定管理者


2018年3月24日


コラニー文化ホール指定管理者
加藤信一
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2018年01月04日

ニューイヤー・コンサート2018

新年あけましておめでとうございます。
昨年もコラニー文化ホールをご愛顧いただきありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

新年最初のコラニー文化ホール自主事業が
1月8日(月・祝)成人の日に行われます
「ニューイヤー・コンサート2018 ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団」です。

ソプラノ:アドリアーナ・クチェローワ
テノール:メツァード・モンタゼーリ
指揮:グイド・マンクージ 
演奏:ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団
バレエ・アンサンブルSVOウィーン
をお迎えしてお贈りする特別プログラムです。

ウィーンの薫りをお楽しみ下さい。

このコンサートはミルケ倶楽部の会員様は10%割引いたします。
また、当日、和服来場者、新成人(証明書をご用意下さい)には
1000円のお年玉をプレゼントいたします。
チケットをお忘れなくお持ちください。

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2017年08月07日

第九演奏会に参加しませんか?

毎年コラニー文化ホールで開催されている
「第九演奏会」
ご覧いただいたことはありますか?

今年はぜひ、参加してみませんか?
「第九はドイツ語でしょ?」
「歌ってみたいけど、どうしたらいいかわからない」
そんな初心者のみなさんにも丁寧に“初心者講座”でご指導します。

初めてという方にも自信を持って本番に臨めるよう
9/5(火)から初心者講座を開催します。

この講座では、ドイツ語の発音や・基本発声など、
5回シリーズで基本的な内容を勉強いたします。
経験者の方も参加可能です。

合唱に興味がある方、今年は第九に参加してみませんか!
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2017年07月10日

コンサート情報はこちらへ

毎日真夏日更新で、いよいよ本格的な夏を実感しますね。
コラニー文化ホールでも熱いステージが行われています。

みなさんは、コンサート情報はどうやって収集していますか?
コラニー文化ホールには、開催されるコンサートや舞台のチラシが置いてあります。
ゆっくりご覧になって、興味がある公演がありましたらぜひお持ちになって下さい。

このチラシラックには、コラニー文化ホールで行われる公演以外にも
県内の他ホールで行われる公演・県外のホールでの公演のチラシも置いてあります。

イベント・ニュース7月号もありますので、ぜひご覧になって下さいね。
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2017年06月13日

梅雨入りしましたが

山梨も6月7日に梅雨入りしましたが、
なかなか雨が降りませんね。
農家のみなさんはやきもきしていることでしょう。

コラニー文化ホールの庭は緑がまぶしくなっています。
毎日この庭を眺めにお散歩でいらっしゃるおじいちゃまは
「ずっと見ていても飽きない!」と言ってました。
お散歩かたがたぜひお立ち寄り下さい。

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2017年06月03日

イベント・ニュース 6月号

みなさん、こんにちは。
コラニー文化ホールも毎日たくさんの催物で賑やかです。

みなさんは、催物の情報はどこで入手していますか?
コラニー文化ホールには、毎月上旬に
「イベント・ニュース」を発行しています。
注目公演やホールの公演予定、そして山梨県内の催物情報が掲載されています。
無料でお持ちいただけますので、どうぞ活用して下さい。

コラニー文化ホールほか、県内のホールや施設に置いてあります。

6月号、発行しました!!
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2017年05月25日

イベントインフォメーション

みなさんは、コラニー文化ホールの情報はどうやって収集していますか?
行きたいコンサートや舞台のチケットは確実に手に入れたいですね。

コラニー文化ホールでは、チケットやステージ情報を
山梨日日新聞に掲載しています。
毎月第3土曜日の山梨日日新聞の中面1ページに載っています。

ミルケ倶楽部の先行予約情報もありますよ!
ぜひチェックして下さいね。
HPでもご覧いただけます。
http://www.yamanashi-kbh.jp/data/pdf_left/ad247b2b04222bc2a0bf078afba026eb.pdf

あっ、山梨日日新聞を取っていない?
ホールにご相談下さい。

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2017年05月24日

「フェスタ県文2017」を振り返るB

「フェスタ県文2017」〜ニューミュージック部門〜 4月30日(日)開催
フェスタ県文2017 最終日はニューミュージック部門でした。音楽を愛するみなさんの熱いステージが繰り広げられました。

1.「タロー」(ギター弾き語り)
老人ホームやデイサービスで童謡や懐メロの演奏をしたり、仲間たちとハワイアン演奏もやっているタローさん。懐かしいナンバーをたくさん歌ってくれました。@タロー DSC_6760.JPG

2.「山上ゆず樹」(シンガーソングライター)
県内のイベントやライブハウス・路上で活動しているゆず樹さん。自分の書く歌で人の心を救えるようなアーティストになるためオリジナル曲を歌い続けている現役JK。A山上ゆず樹 DSC_6903.JPG

3.「県立夏休高校」(ギター弾き語り)
“人生は夏休みだ!!”がモットーの県立夏休高校。今回はイケップリさんとぶんちゃんの2人で登場。スクリーンにはイケップリさんが描いたほのぼのした絵が映し出されました。B県立夏休高校 DSC_6929.JPGB県立夏休高校 DSC00590.JPG

4.「Tir na nOg」(ゴスペル&ポップス)
ゴスペル出身のEmi&Mizueのユニット。息の合ったソウルフルなコーラスが会場の観客を魅了しました。Cティルナノーグ DSC_7019.JPGCティルナノーグ DSC_7027.JPG

5.「シャインズ with Good Sun」(ポップス演奏&ダンスパフォーマンス)
今年のステージにはパフォーマンススタジオ「Good Sun」の子どもたちとコラボ。ボーカルのこのみさんは「以前から子供のダンスと一緒にやってみたかった」と。楽しいステージでした。Dシャインズ TOY_3062.JPGDシャインズ TOY_3182.JPG

6.「TSKD48(The Sound Kithen Dx.48)」(バンド)
月1回の音楽集会活動をしている初心者の集まりというみなさん。ビートルズナンバーとオリジナル曲を演奏。ETSKD48 TOY_3382.JPGETSKD48 TOY_3224.JPG

7.「夢んちゅ」(バンド)
S☆1グランプリ 2位
4人編成の島唄ポップスバンド。昨年もS☆1グランプリで入賞した実力派、会場は沖縄サウンドでいっぱいになりました。F夢んちゅ DSC00701.JPG

8.「Felis Catus」(バンド)
S☆1グランプリ 1位
音楽の色、かおり、あなたの思い出、未来を一緒に感情を混ぜこぜに騒ごうと“フェリス・カトス”を結成。やっぱ音楽って楽しい!をモットーに活動中。GFelis DSC00748.JPGGFelis .JPG

9.「100 HUNDRED」(バンド)
3人編成のバンドですが、厚いサウンドで会場を大いに盛り上げました。H100 DSC00759.JPGH100 DSC00794.JPG

10.「666(Triple Six)」(聖飢魔Uコピーバンド)
S☆1グランプリ 3位
山梨県唯一(?)の聖飢魔Uコピーバンド。メンバー全員、悪魔顔!しっかりしたサウンドと徹底したコピーサウンドに会場のボルテージもマックスに!!I666 TOY_4382.JPGI666 TOY_4307.JPG
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2017年05月23日

「フェスタ県文2017」を振り返るA

「フェスタ県文2017」〜ダンス・演芸部門〜 4月29日(土・祝)開催
1.「扇屋文雀」(講談)
今年はお一人で「川中島合戦記」「天目山勝頼公記」を講談風に披露してくれました。@扇屋文雀 DSC_4681.JPG@扇屋文雀 DSC_4689.JPG

2.「瑞穂流 瑞穂会」(日本舞踊)
「佐渡の恋唄」瑞穂都紫里津さん
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「辰巳そだち」瑞穂都紫小夜さん
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「夕立」瑞穂春景さん
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3.「Emiフラスタジオ モアナ・ナニ」(フラダンス)
フラを始めてまだ日の浅い人もいるそうですが、和気あいあいと楽しくフラダンスを踊っています。BEmiフラスタジオ DSC09630.JPGBEmiフラスタジオ DSC_4789.JPG

4.「みんなでダンシング」(ジャズダンス)
S☆1グランプリ 3位
幼児から高校生まで総勢50名のダンスチーム。明るく、可愛く、そしてかっこよくステージいっぱいに弾けました!
Cみんなでダンシング DSC09718.JPGCみんなでダンシング DSC_4932.JPG

5.山の都フラスタジオM(フラダンス)
S☆1グランプリ 1位
2月に亡くなられた清水まさ子先生がおっしゃっていた「フラを通じて少しでも皆様のお役に立てるように」を心に全員で踊りました。D山の都 DSC09734.JPGD山の都 DSC09777.JPG

6.「スラヴァ・プリマヴェーラ バレエ教室」(クラシックバレエ)
今年で6回目のフェスタ県文、新たに加わったメンバーと「眠れる森の美女」にチャレンジです。Eスラヴァ DSC09793.JPGEスラヴァ DSC_5792.JPG

7.「Aloha Hula 'Ohana」(フラダンス)
ハワイ語でオハナ=家族のこと。今回は「ハウオリ」「スマイル」「ハート」「アーヌエヌエ」の4グループ合同36名で踊りました。F'Ohana DSC09887.JPGF'Ohana DSC_5853.JPG

8.「山梨クラウン倶楽部 わらわ座」(クラウンギャグ・ジャグリング)
30歳〜60歳と幅広い年齢層の山梨初クラウン集団です。ピエロたちが楽しいステージを繰り広げてくれました。Gわらわ座 DSC09919.JPGGわらわ座 DSC_5992.JPG

9.モアナ(フラダンス)
フェスタ県文は初参加、フラが大好きな仲間が集まったグループです。緊張しますが見てくれた人に届く踊りを目指して頑張りました。
Hモアナ DSC09955.JPGHモアナ DSC_6105.JPG

10.「エンジョイ ダンシング」(ジャズダンス)
下は3歳から大人までのジャズダンス大好きなメンバーが熱いステージを披露してくれました。総勢70名のパフォーマンスは圧巻です。Iエンジョイ DSC09980.JPGIエンジョイ DSC_6527.JPG

11.「プアメリア」(フラダンス)
フラはハワイアンの音楽にのり、手・足・腰を動かしながら踊ることで健康と美容に効果があるとか。メンバーの顔を見れば一目瞭然!Jプアメリア DSC00036.JPGJプアメリア DSC_6653.JPG

12.「Tuna Belleydance Troupe」(ベリーダンス)
毎年完全オリジナルで物語を表現しているツナ・ベリーダンス・トゥループ。今年はジプシーダンスに取り組んでみました。KTsuna TOY_1140.JPGKTsuna TOY_0767.JPG

13.「ハーラウ ナープア マイカラニ イアーパナ ヤマナシ」(フラダンス)
S☆1グランプリ 2位
昨年創設者であるKumuを亡くしましたが、今年は新たなKumuのもと、ナープア マイカラニ 山梨校として継続しているフラチームです。ハワイの文化を届けてくれました。
Lイアーパナ TOY_1193.JPGLイアーパナ TOY_1280.JPG

14.「Al-frasha As-swado」(ベリーダンス)
昨年のワークショップの発表会から1年、今年も新メンバーとこのステージに立ちました。このステージを最後にアメリカに帰るメンバーもいるので楽しく踊ります。Mアルファラーシャ TOY_1373.JPGMアルファラーシャ TOY_1303.JPG

15.「HAPPY DANCING」(ジャズダンス)
日々の生活もよりHAPPYに潤うように、体も心もダンスを通して元気に73人の仲間と一緒に踊りました。NHAPPY TOY_1802.JPGNHAPPY TOY_1853.JPG

16.「ハーラウ カヴァイオラー イ カ ヒキナ 山梨」(フラダンス)
東京に本拠地を置く美しいスタイルのフラスタジオ。県内では子どもからシニアまで目的に合わせて楽しんでいるみなさんです。Oイ・カ・ヒキナ DSC00395.JPGOイ・カ・ヒキナ TOY_1950.JPG

17.「レッツゴー ダンシング」(ジャズダンス)
ジャズダンス大好きメンバー(高校生以上クラス・中学生クラス・小学4〜6年生クラス・大人クラス・中高大学生の特別クラス)が衣装にも工夫を凝らして力強く踊りました。Pレッツゴー TOY_2632.JPGPレッツゴー TOY_2103.JPG

18.「ダンススタジオ ブロッサムベリー」(ベリーダンス)
世界最古の踊りとも言われるベリーダンス。女性の美しい体を生かした表現は本当に美しいです。ブロッサムベリーは踊りのジャンルや小道具にも工夫があって観客を魅了していました。Qブロッサム TOY_2780.JPGQブロッサム TOY_2989.JPG
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2017年05月19日

「フェスタ県文2017」を振り返る

毎年開催されている「フェスタ県文」。
今年も4月23日(日)にクラシック部門
4月29日(土)はダンス・演芸部門
4月30日(日)はニューミュージック部門と
3日間に渡って行われ、たくさんのみなさんが参加
来場者もたくさんでした。
順番を追ってご紹介しましょう。

「フェスタ県文2017」〜クラシック部門〜 4月23日(日)開催
1.「粋の会」(小唄 ひき唄い)
日本の伝統芸能を後世に伝えるためにご出演を続けているみなさんです。@粋の会 DSC_3237.JPG

2.「三神一浩」(クラシックギター演奏)
クラシックギターの心に響くピュアな音色を届けてくれました。A三神一浩 DSC_3245.JPG

3.飯高早苗 (独唱)
このステージを目標にレッスンを続けている飯高さん。今年は“歌いたい曲”を選んだそうです。
ピアノ伴奏:金森雅枝B飯高早苗 DSC_3260.JPGB飯高早苗 DSC_3256.JPG

4.鶴田さゆり(ソプラノ独唱)
今年はモーツァルト、團伊玖磨、オペラのアリアという美しい名曲で構成していました。
ピアノ伴奏は依田和枝。C鶴田さゆり DSC_3273.JPG

5.GBK2.1(オカリナとクラシックギター合奏)
第2の人生を山梨で!と6年前に移住。ご夫婦二人三脚で素敵な演奏を聞かせてくれました。DGBK2.1 DSC_3301.JPG

6.山上浩幸(クラシックギター独奏)
会社員をしながらクラシックギターの魅力を多くの人に伝えている伝道師。輝かしい成績と共演暦で魅了していました。E山上浩幸DSC_3309.JPG

7.フルート友の会(フルート合奏)
S☆1グランプリ 第1位
新しいメンバーも加わって、一致団結難曲にもチャレンジ!素敵な音色を聞かせてくれました。Fフルート友の会 TOY_0353.JPGFフルート友の会 DSC_3341.JPG

8.関登鯉子とアンシャンテ(ピアノと合唱)
関さんの作品がアンシャンテのみなさんによって素敵なハーモニーをかもし出していました。G関登鯉子とアンシャンテ DSC_3345.JPGG関登鯉子とアンシャンテ DSC_3378.JPG

9.遠藤理恵(ソプラノ独唱)
日頃はコンサート活動やボランティア活動をしているという遠藤さん。今年はフォーレと武満徹作品を歌ってくれました。
ピアノ伴奏は樋口ひろ子。
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10.徳丸貴子(メゾ・ソプラノ独唱)
スペインやイタリアで研鑽を積んできた徳丸さん。山梨に戻ってきて初めての演奏がこのフェスタ県文とか。素敵な歌声が会場を包みました。
ピアノ伴奏は山本かおり。K徳丸貴子 DSC_3455.JPG

11.フラウト・ドルチェ(リコーダーアンサンブル)
リコーダーの音色の素晴らしさがとても伝わってくる演奏でした。合奏って素晴らしいですね。Jフラウト・ドルチェ TOY_0388.JPG

12.ムジカ・ルーチェ(世界の名作合唱)
S☆1グランプリ 2位
様々な場所で演奏活動をしているみなさんの息のあった歌声で、世界旅行している気分になりました。Kムジカ・ルーチェ TOY_0414.JPGKムジカ・ルーチェ DSC_3483.JPG

13.上田励起(ピアノ独奏)
S☆1グランプリ 3位
スクリーンミュージックを独自にアレンジしているピアニストは今年も力強い演奏を聞かせてくれました。L上田励起 DSC_3519.JPG
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2017年05月18日

緑がまぶしい季節です

日中の気温がグングン上がって暑い日が多くなってきましたね。
コラニー文化ホールの庭は緑がいっぱいです。
写真に撮ってみると額縁のようでキレイなんですよ。
近所の方がお散歩に来て、ソファーに座って庭を眺めたりゆっくりお過ごしいただいています。

四季で移り変わる庭を眺めにお越し下さい。

写真はツツジやハナミズキが咲き始めた4月25日と
緑いっぱいの今日(5月18日)を並べてみました。
いかがですか?

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2017年05月15日

コラニーにトーマスがやって来る!!

大人気トーマスのミュージカルが
6月10日(土)コラニー文化ホールにやって来る!!
この開催を記念して、コラニー文化ホールの展示コーナーに
トーマスぬりえコンテストに応募があった作品が飾られていますよ。
ぜひ見に来て下さいね。
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この公演のチケットは只今発売中です!
全席指定(税込)S席2,800円 A席2,000円
2歳以上は有料ですが、2歳未満でもお席が必要なお子様は有料になります。
またお得なファミリー券があります。
S席4枚以上お求めの方は1枚につき400円割引
さあ、お友達を誘ってお買い求め下さい。

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詳しくは
http://www.yamanashi-kbh.jp/eventdetails.php?p=0789ade638881ab0910a630dfada0567
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2015年08月30日

インターンシップ2015

8月20日(木)〜8月26日(水)、コラニー文化ホールでは、学生たちの社会体験 インターンシップが行われました。
今年は、例年よりは少なめ、山梨県立大学2名、山梨学院大学2名、甲府商業高校2名の計6名。メンバーは、現在演劇に取り組んでいる人が1名、過去、吹奏楽をやっていた人2名、鑑賞専門が1名、その他の人は、今までステージアートに取り組んでいなかったというこれまでのインターンシップを考えても異色のメンバーでした。
どんな様子であったか簡単にまとめました。

8月20日(木) 1日目
午前:インターンシップ生集合。緊張の面持ち。今後の概要説明の後、早速メンバーの親睦も狙って演劇ワークショップの定番「コミュニケーションゲーム」を実施。これは、ただゲームを楽しむだけではないです。自己表現、人のことを考える、人との意思疎通がポイントです。
午後:今回のインターンシップのメインイベント。実際にイベントを作ってみようと1時間ほどのライブを企画しました。そのライブにご協力いただくアーティスト NYTさんと顔合わせ&打ち合わせ、その後担当決め

21日(金) 2日目
午前:現在のパブリックビジネスの根幹ともいえる指定管理者制度について解説。その後、最終日に行うライブについて解説
午後:昨今の文化政策のついて解説。我々の文化事業の方針についても説明。その後、イベント企画の手法について説明した。このインターンシップの期間中に各インターンシップ生に企画を一つ、みんなの前でプレゼンテーションしてもらうことを伝え、提案書の作成方法についても解説

22日(土)・23日(日) 休み
休みとはいえ、インターンシップは休まらない!企画書の作成に挑戦。

24日(月)
午前:ホール運営は、文化事業を行うことだけではありません。ホール運営全般について説明。受付業務や出納業務、施設の維持管理など
午後:ホール見学。大ホールの裏側を探検。照明や音響については実演で。その後、インターンシップ生は各自の企画をもう少し膨らませるべく悪戦苦闘

25日(火)
午前:YBSラジオのスコーパー中継を見学し、その後一人ひとりプレゼンテーション。大学生も高校生もみんな緊張の面持ちでやりきりました。
午後:インターンシップ生の企画の中から2つ選び、みんなでさらに良い企画になるようにブレーンストーミング。おとなしいメンバーもここへきてやっと意見が発表できるようになってきました。

26日(水)
午前:いよいよメインイベント、「NYTインターンシップライブ」。午前中は舞台仕込み。
午後:NYT会場入り。ケータリング班頑張る。その後、サウンドチェックと場当たりを実施。まだ時間があるからとゲネプロも実施。16時いよいよ本番スタート。MC担当2人が進行役。途中では、MC2人が、NYTにからみお楽しみコーナー。約1時間のライブをインターンシップ生でやりきりました。

最後は、みんなで記念写真。
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2015年07月06日

山梨大学教育人間学部 芸術運営コース 文化施設実地研究が行われました。

昨日、山梨大学教育人間学部 芸術運営コースの学生さんの文化施設実地研究が行われました。
1日だけですがホールの職員が案内役となり、文化施設(今回は、文化ホール)について施設の説明やマネージメント的な説明、現場の実情を解説したり、当ホールの運営方針などをお話させていただきました。
この研究会、山梨大学さんは以前から各地で行っていたとのことですが、我々当ホールで実施するようになったのは昨年から。山梨の未来を担う学生さん達が集まりますので、案内役の我々も気合を入れて準備をしています。

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今回は、9名(女子7名、男子2名)の方が来館。学生のみなさんは、合唱や吹奏楽、バレエなど何らかで舞台に上がることがあるようで、皆さん大変興味を持ってご参加いただき、なかなか活発な会になったと思います。

今回は、4つの内容に絞って行いました。
1.舞台設備の説明
  大ホールの舞台で舞台・照明・音響設備の名称や使用方法について実演も少し混ぜて解説しました。次に舞台に上がるときは、少し違った目線で舞台に上がれるのではないでしょうか。

2.ホールの運営方針について解説
  文化施設を取り巻く現状を我々がどのように捉え、それをホールの運営にどうのように反映していくか説明しました。文化振興といっても様々なやり方があると感じます。学生の皆さんがどう感じたか、聞いてみたいです。

3.演劇ワークショップ体験(コニュニケーション・ゲーム)
  演劇ワークショップの前段で行うコミュニケーションゲームを実際に行っていただきました。単なるお楽しみゲームではなく、これから学生の皆さんが社会に出て役に立つことを期待します。
  職員も参加させてもらい楽しかったです。

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4.公演制作の実施例紹介
  過去の事例紹介として、『MABOROSI〜オペラ源氏物語〜』、『フェスタ県文remix』を紹介しました。  

  <質疑応答>

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参加した皆さんは、とても仲がよく楽しく研究に取り組めたのではないでしょうか?
将来は、ホールや美術館など文化施設で働くことを希望している方が多くいました。ますます勉強に励まれ皆さんの将来の活躍を祈ってます。お疲れ様でした。








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2014年12月07日

12/2 コラニー文化ホールで防災訓練が行われました。

こんにちは。甲府もいよいよ冬本番の寒さになってきましたね。

さて、12月2日にコラニー文化ホールで防災訓練が行われましたので、皆様にお伝えします!

朝10時、大きな地震が発生した想定の下、訓練が行われました。舞台スタッフや各事務所スタッフなどでいかに連携の取れた情報伝達と、迅速が行動が行えるかということを第一に、それぞれが役割に従事しました。



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▲大ホールご来場のお客様の誘導を行う舞台スタッフの様子

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▲負傷者を想定した担架での救出の様子

ホールで災害が起きた場合、まず先決されるのがお客様の安全です。声掛けと安全確認、ホール扉・非常口の開放確保、誘導灯を使用してのご案内等を徹底し、万が一の災害本番に備えたシュミレーションを実演出来たのではないかと思います。

約2,000名という大人数を収容出来る大ホール、やはり迅速な行動が安全が確保出来る鍵になってくるのだと痛感した訓練でした。


ホールの避難訓練後は、消防署の方の指導の下、消火栓を実際に使用した放水演習を行いました。

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▲レクチャーを受けるホール職員


実際にホースを伸ばしてみるとこれまた長い!!

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いざ放水!!

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上記の写真からもお分かりの通り、ホースから注水直後の水の勢いがとてもあり、大人2人でホースを支えるのもやっと・・・といったところです。

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▲放水加減も安定し、綺麗な放物線を描きながら宙を舞う水


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男性スタッフから女性スタッフまでが今回放水演習を行いましたが、それぞれが上手くコツを掴み、目標位置に的確に水を噴射することができました!


スタッフ一同災害に対する意識をより一層深めることの出来た防災訓練でした。


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▲余談ですが、奇跡的に綺麗な虹が写り込みました^^





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2014年10月19日

ミュージカルワークショップ2014年 みんなで作ろう「冒険の歌」開催しました。

9月14日(日)・15日(月・祝)と、コラニー文化ホールリハーサル室にて一般社団法人映画演劇文化協会主催「ミュージカルワークショップ2014年 みんなで作ろう『冒険の歌』」が開催されましたのでその様子をお伝えします。

今回のワークショップは、【歌と踊りとお芝居】で【物語】を表現するミュージカルの醍醐味と魅力を「実際に体験してもらおう」と企画されました。「冒険の歌」というミュージカルナンバーを基に、その歌詞やメロディーから連想するアイデアをひとつのミュージカルシーンとして物語にまとめてしまおうという試みに、20名弱の方が参加しました。

◇講師紹介

戸室 政勝
神奈川県出身。高校時代から劇団に所属しTV・CM・舞台に出演。また同時期にストリートダンスを文字通りストリートで学びLOCK・POP・BREAK・HOUSEなど多ジャンルを習得。その後、LOCKダンスでコンテストに出場し優勝。最優秀個人賞を受賞し、それをきっかけにストリートダンススクール「T・L・J」を主宰する。2008年には得意のLOCKダンスを武器にロックミュージカル「RENT」に出演。その後は「ブラッド・ブラザーズ」「ピンクスパイダー」「ボニー&クライド」「サンセット大通り」「二都物語」に出演し公演ごとにオリジナルダンスを取り入れている。講師・振付家としても幅を広げ有名アーティストのパーソナルトレーニングや全国各地でのワークショップなど様々展開している。

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松崎 裕佳
熊本県出身 国立音楽大学音楽学部卒業
大学在学中からクラシックだけでなくPOPSやミュージカルなど様々なジャンルを習得。
自身の声を生かした歌唱法をモットーに多方面に渡って歌唱指導をしている。
また豊富な現場の知識を基にミュージカルを始め、『BORDER LINE』『ドリームハウス』やストレートプレイ『今度は愛妻家』などの作曲を担当した。

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◇ワークショップの流れ

はじめに、戸室先生より2日間のテーマをお話いただきました。

公演≒公園=Park(パーク)
たくさん遊ぼう!


公園で遊ぶときのように、
自由に身体を動かし自由な発想で楽しみましょう、
ということで早速ウォーミングアップ!

有名なミュージカルの名曲「JOYFUL JOYFUL」を流しながら身体を大きく使います。手をクラップしながらリズム感の練習も。
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ウォーミングアップが終わったところで、今回のテーマとなっている「冒険の歌」を全員で覚えて、4つのグループに分かれます。グループ毎にどんな物語を思いついたか話し合い、方向性が決まったところで実際に歌いながら動いてみます。
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最初は緊張した面持ちだった参加者のみなさんも、
身体を動かしたり歌ったりするうちにだんだん笑顔になってきました。

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また今回は東京で役者として活動されている皆さんも指導に加わり、ワークショップをサポートしていただきました。限られた時間の中で楽しみながらも真剣に作品を作り上げていきます。

◇2日間の成果発表

2日目には、各グループの成果発表が行われました。お客様を迎え、それぞれのチームの工夫を凝らした発表が行われました。同じ曲から様々な物語が生まれ、ワクワクする時間となりました。

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◇ミュージカルコンサート「JOYFUL JOYFUL」

また今回は特別企画として、ワークショップを指導してくださった皆さんがミュージカルの名曲をたっぷり盛り込んだミュージカルコンサート「JOYFUL JOYFUL」を生バンド演奏で披露してくださいました。

ディズニー映画「リトル・マーメイド」や「塔の上のラプンツェル」、
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今年話題になった「アナと雪の女王」の「LET IT GO」、
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ミュージカル「レ・ミゼラブル」等から数々の名曲をプレゼントしてくださいました。

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プロのミュージカル俳優さんたちが目の前で歌って踊る迫力を体感するまたとない機会となりました。途中お客様も一緒に歌うシーンがあったり手拍子で盛り上がったりと、ミュージカルの醍醐味である一体感を味わうことができました。

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ワークショップ参加者のみなさま、発表会・コンサートにご来場いただきましたお客様、そしてご指導いただきました講師のみなさま、2日間ありがとうございました。
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2014年07月18日

「ミュージカル 小野小町」 バックステージツアー

 「小野小町」の人生を歌い、舞われた、余韻が漂うステージ。
黒子姿の舞台監督さんが、慣れた口調で舞台が出来上がるまでの解説を行っていただきました。

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舞台監督さん

今回の甲府公演は、役者、裏方さん合わせて総勢23名。

「盆」と呼ぶ大道具は、円形の回り舞台のこと。それを動かすのは、入社2年目の女性二人でした。初々しくてそんなに力持ちには見えません。盆を回した後、舞台に這いつくばり、お客さんから見えないように身を隠す。そのポーズにツアー参加者からは思わず拍車がおこりました。

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照明の説明

ゆずるちゃん、と声をかけられマイクをとった女性は、照明のテクニックを解説。実際にライトを動かし、ピンスポットや色の変化を再現してくれました。音響も女性です。雷や虫の音を聴かせてくれました。

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参加者のみなさん

締めは、俳優さんが登場です。
藤原良房役のイケメンさん。ベテランでテノールの声がとても聴きやすい。
「ミュージカル小野小町」は、わらび座の目玉公演で、彼も2007年以来、5代目、ロングランの人気作とのことです。

俳優とのトーク.JPG
質問タイム


役作りについて質問されると「自分を配役のキャラクターに合わせている。決して役を自分に近づけることはしない」とのこと。
1年で200ステージもこなすので、マンネリにならないよう初心にかえってセリフに取り組むときっぱりおっしゃいました。

説明のあと、参加者は舞台へ。
舞台に上がった参加者は、盆や小道具の花に触りプロの技に感心。

熱心にみる.JPG
「盆」を熱心に見学

最後に全員で記念写真に納まって、満足いただけたかな?

集合写真2.JPG

集合写真3.JPG

みなさん、ご参加ありがとうございました。
posted by ミルケ at 16:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2014年07月06日

演劇ワークショップ

40人の大きな輪が広いリハーサル室に広がりまずは自己紹介。
お芝居に興味があるという中学生、大学で演劇サークルをやっている仲間たちで参加。ゴスペルをやっていた。自然に動けるようになりたい。普段はピエロを演じている。3年前にミュージカルに出たとき楽しかったから・・・などバラエティに富んだ顔ぶれ。

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講師は、文学座の演出家 望月純吉さん。甲府市出身で教え方に独特のユーモアがあり、ファンも多い。

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望月さんはいつもゲームから始める。「たこ8」目としぐさで番号を送る。ついで「ピン ポン パン」これはリズムとイントネーション、動作でシグナルを伝えていく。伝えたい相手としっかりコミュニケーションを取る演劇の基本要素を楽しみながら身につけていく。

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笑いで場がほぐれると、5〜6人ずつのグループに小分けして「5W1H=いつ、どこで、だれが、何を、いかに、どうしたか」をその場で作らせる。
大雪の甲府駅前で出会った二人が雪に埋もれた=といった具合。

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これをもとに、それぞれの班ごとに即興の台本を作り演じてもらう。


@甲府の山里に自殺しようとやってきた娘。聞けば認められない人の子を宿してしまったという。だが村のおばさんたちに思いとどまれと諭される。そこへ娘の母がやってきて、妊娠は便秘の間違いだと告げてジャンジャン、おしまい。

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A娘が彼氏を家に連れてくる。迎えるのは母と妹。母は高校教師をしていたとき、彼は教え子だった。母を見るなり顔をそむける彼氏。そこへブラジルから帰ってきた娘のおばさん、彼氏はいたたまれず帰ろうとする。問い詰めると母とおばが元カノだった。怒りうろたえる娘。母、おば、娘、妹は、ほこをおさめるため出家すると言い出す。僕もと口にした彼を娘が突き倒す。


B超々高齢化社会になった甲府のこどもの国 今は姥捨て山になってしまった。連れてこられた老婆たちは7月の甲府空襲を思い出してしまう。引率してきた青年は悲しい思い出に打ちひしがれる老婆たちを家に帰そうと決心する。


C子どもに大人気のヒーローショーのパロディー 演劇戦隊ツアーにやってきた。主役のレッドしかいないので急きょ体験型になってしまう。会場から選ばれた売れるんじゃーと怪獣役が暴れまくる。

ジンと考えさせられるシリアスなテーマからドット笑いをとるコント風なものまで、どれもあきさせない。

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練りに練った舞台もいいが、即興でこしらえた芝居はリアリティがあって引き込まれる。道具も何もないからピンポンとドアホン、ブーンとB29の爆音、カエルの鳴き声まで出しながら場を盛り上げていく。

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教えられるのではなく、ひたすら「遊んで遊び倒す」文化ホールのワークショップ。笑い声で満たされた二日間だった。

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2014年06月21日

文化ホールのYBSスコーパーレポートが開始。

文化ホールのYBSスコーパーレポートが18日スタート。
初回のテーマは「タップダンス スクール」

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午後1時過ぎ、ラジオカーでキャスターの原厚美さん、大澤真依さんが到着。
さっそく「ダンス スクール」の講師・手塚義幸さん&小林るみこさんと打ち合わせ。原さんがタップの体験リポートを披露するために、タップシューズに履き替え、ショートレッスン。
結構はまっている。リズム感がよさそう。

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ほどなくしてON AIR。
生ワイド「キックス」のスタジオから塩沢、石井MCがスコーパーを呼び出しリポートの始まり。

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原さんが手塚さんにレッスンの日程やらひととおり説明した後、原さんもタップを踏むと、スタジオもそれに合わせて靴音を立て、ホールの3人とコラボ。

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モニターを聞いていると、難しそうだが、簡単にできそうな、といったイメージが膨らむ。ラジオの面白さだ。キャスターと講師2人が息を弾ませながら
エンディング。スタジオの塩沢さんが丁寧にフォロー。

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文化ホールのスコーパーリポートは月1回、午後1時30分頃OAの予定。
お得な情報も盛り込みます。聴き逃さないでね。

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「タップダンス スクール」の詳細は、ホームページでご覧ください。

http://www.yamanashi-kbh.jp/data/pdf_left/9aecb8f6158f852c6f96fc731d0f96ca.pdf
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2014年06月15日

ミュージカル・ワークショップ開催しました。

ミュージカルを五感で知る特別プログラム
ミュージカル・ワークショップ開催しました。

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ミュージカルを様々な角度から体験し、その魅力を知っていただく特別プログラム「快感!体感!ステージ・アート」の第一回目「ミュージカル・ワークショップ」が、昨日行われました。

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 参加者は、小学生から60代の19名。初めて顔を合わす参加者の皆さん、スタートはコミュニケーションゲームで互いの親睦を図りました。

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その後、いよいよミュージカル・ワークショップです。

今回は、ミュージカルの一部を実際、参加者に体験していただこうと、わらび座の劇団員が講師となり、実際7月15日に公演する「ミュージカル小野小町」のワンシーンを参加者がそれぞれの感性で演じてもらいました。

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 手始めは、読み合わせです。緊張の面持ちの参加者の皆さん。参加者は、5つのグループに別れ、配役を決め、セリフの読み合わせを行いました。まだイメージがわかない参加者は、どこか不安げな読み合わせです。

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 2度ほどグループごとに読みあわせを行った後、講師からセリフのアドバイスと今回の課題のについて詳しい説明がありました。
「日頃、俳優の私たちは客席のお客様に言葉を届けることを意識しています。言魂を届ける感じです。」

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その後、グループごとに再度、意見を交わし、続いては動きも入った立ち稽古です。

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 課題の内容もだんだんわかってきた参加者の皆さんは、動きも入り、熱が入ってきました。同様の課題ではあってもグループごとに演技に個性があり、どれも非常に面白い演技でした。

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 講師からさらにアドバイスが行われ、最後はグループごとの発表会。日頃、演劇を趣味にしている方も参加しており迫真の演技です。初めての演技で戸惑いながらも必死にがんばっている方もいました。

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わずか1時間半の短いワークショップでしたが、参加者全員がそれぞれの力を出し、楽しいひとときでした。


2014/06/15
posted by ミルケ at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記