2014年10月19日

ミュージカルワークショップ2014年 みんなで作ろう「冒険の歌」開催しました。

9月14日(日)・15日(月・祝)と、コラニー文化ホールリハーサル室にて一般社団法人映画演劇文化協会主催「ミュージカルワークショップ2014年 みんなで作ろう『冒険の歌』」が開催されましたのでその様子をお伝えします。

今回のワークショップは、【歌と踊りとお芝居】で【物語】を表現するミュージカルの醍醐味と魅力を「実際に体験してもらおう」と企画されました。「冒険の歌」というミュージカルナンバーを基に、その歌詞やメロディーから連想するアイデアをひとつのミュージカルシーンとして物語にまとめてしまおうという試みに、20名弱の方が参加しました。

◇講師紹介

戸室 政勝
神奈川県出身。高校時代から劇団に所属しTV・CM・舞台に出演。また同時期にストリートダンスを文字通りストリートで学びLOCK・POP・BREAK・HOUSEなど多ジャンルを習得。その後、LOCKダンスでコンテストに出場し優勝。最優秀個人賞を受賞し、それをきっかけにストリートダンススクール「T・L・J」を主宰する。2008年には得意のLOCKダンスを武器にロックミュージカル「RENT」に出演。その後は「ブラッド・ブラザーズ」「ピンクスパイダー」「ボニー&クライド」「サンセット大通り」「二都物語」に出演し公演ごとにオリジナルダンスを取り入れている。講師・振付家としても幅を広げ有名アーティストのパーソナルトレーニングや全国各地でのワークショップなど様々展開している。

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松崎 裕佳
熊本県出身 国立音楽大学音楽学部卒業
大学在学中からクラシックだけでなくPOPSやミュージカルなど様々なジャンルを習得。
自身の声を生かした歌唱法をモットーに多方面に渡って歌唱指導をしている。
また豊富な現場の知識を基にミュージカルを始め、『BORDER LINE』『ドリームハウス』やストレートプレイ『今度は愛妻家』などの作曲を担当した。

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◇ワークショップの流れ

はじめに、戸室先生より2日間のテーマをお話いただきました。

公演≒公園=Park(パーク)
たくさん遊ぼう!


公園で遊ぶときのように、
自由に身体を動かし自由な発想で楽しみましょう、
ということで早速ウォーミングアップ!

有名なミュージカルの名曲「JOYFUL JOYFUL」を流しながら身体を大きく使います。手をクラップしながらリズム感の練習も。
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ウォーミングアップが終わったところで、今回のテーマとなっている「冒険の歌」を全員で覚えて、4つのグループに分かれます。グループ毎にどんな物語を思いついたか話し合い、方向性が決まったところで実際に歌いながら動いてみます。
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最初は緊張した面持ちだった参加者のみなさんも、
身体を動かしたり歌ったりするうちにだんだん笑顔になってきました。

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また今回は東京で役者として活動されている皆さんも指導に加わり、ワークショップをサポートしていただきました。限られた時間の中で楽しみながらも真剣に作品を作り上げていきます。

◇2日間の成果発表

2日目には、各グループの成果発表が行われました。お客様を迎え、それぞれのチームの工夫を凝らした発表が行われました。同じ曲から様々な物語が生まれ、ワクワクする時間となりました。

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◇ミュージカルコンサート「JOYFUL JOYFUL」

また今回は特別企画として、ワークショップを指導してくださった皆さんがミュージカルの名曲をたっぷり盛り込んだミュージカルコンサート「JOYFUL JOYFUL」を生バンド演奏で披露してくださいました。

ディズニー映画「リトル・マーメイド」や「塔の上のラプンツェル」、
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今年話題になった「アナと雪の女王」の「LET IT GO」、
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ミュージカル「レ・ミゼラブル」等から数々の名曲をプレゼントしてくださいました。

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プロのミュージカル俳優さんたちが目の前で歌って踊る迫力を体感するまたとない機会となりました。途中お客様も一緒に歌うシーンがあったり手拍子で盛り上がったりと、ミュージカルの醍醐味である一体感を味わうことができました。

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ワークショップ参加者のみなさま、発表会・コンサートにご来場いただきましたお客様、そしてご指導いただきました講師のみなさま、2日間ありがとうございました。
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2014年07月18日

「ミュージカル 小野小町」 バックステージツアー

 「小野小町」の人生を歌い、舞われた、余韻が漂うステージ。
黒子姿の舞台監督さんが、慣れた口調で舞台が出来上がるまでの解説を行っていただきました。

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舞台監督さん

今回の甲府公演は、役者、裏方さん合わせて総勢23名。

「盆」と呼ぶ大道具は、円形の回り舞台のこと。それを動かすのは、入社2年目の女性二人でした。初々しくてそんなに力持ちには見えません。盆を回した後、舞台に這いつくばり、お客さんから見えないように身を隠す。そのポーズにツアー参加者からは思わず拍車がおこりました。

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照明の説明

ゆずるちゃん、と声をかけられマイクをとった女性は、照明のテクニックを解説。実際にライトを動かし、ピンスポットや色の変化を再現してくれました。音響も女性です。雷や虫の音を聴かせてくれました。

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参加者のみなさん

締めは、俳優さんが登場です。
藤原良房役のイケメンさん。ベテランでテノールの声がとても聴きやすい。
「ミュージカル小野小町」は、わらび座の目玉公演で、彼も2007年以来、5代目、ロングランの人気作とのことです。

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質問タイム


役作りについて質問されると「自分を配役のキャラクターに合わせている。決して役を自分に近づけることはしない」とのこと。
1年で200ステージもこなすので、マンネリにならないよう初心にかえってセリフに取り組むときっぱりおっしゃいました。

説明のあと、参加者は舞台へ。
舞台に上がった参加者は、盆や小道具の花に触りプロの技に感心。

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「盆」を熱心に見学

最後に全員で記念写真に納まって、満足いただけたかな?

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みなさん、ご参加ありがとうございました。
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2014年07月06日

演劇ワークショップ

40人の大きな輪が広いリハーサル室に広がりまずは自己紹介。
お芝居に興味があるという中学生、大学で演劇サークルをやっている仲間たちで参加。ゴスペルをやっていた。自然に動けるようになりたい。普段はピエロを演じている。3年前にミュージカルに出たとき楽しかったから・・・などバラエティに富んだ顔ぶれ。

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講師は、文学座の演出家 望月純吉さん。甲府市出身で教え方に独特のユーモアがあり、ファンも多い。

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望月さんはいつもゲームから始める。「たこ8」目としぐさで番号を送る。ついで「ピン ポン パン」これはリズムとイントネーション、動作でシグナルを伝えていく。伝えたい相手としっかりコミュニケーションを取る演劇の基本要素を楽しみながら身につけていく。

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笑いで場がほぐれると、5〜6人ずつのグループに小分けして「5W1H=いつ、どこで、だれが、何を、いかに、どうしたか」をその場で作らせる。
大雪の甲府駅前で出会った二人が雪に埋もれた=といった具合。

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これをもとに、それぞれの班ごとに即興の台本を作り演じてもらう。


@甲府の山里に自殺しようとやってきた娘。聞けば認められない人の子を宿してしまったという。だが村のおばさんたちに思いとどまれと諭される。そこへ娘の母がやってきて、妊娠は便秘の間違いだと告げてジャンジャン、おしまい。

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A娘が彼氏を家に連れてくる。迎えるのは母と妹。母は高校教師をしていたとき、彼は教え子だった。母を見るなり顔をそむける彼氏。そこへブラジルから帰ってきた娘のおばさん、彼氏はいたたまれず帰ろうとする。問い詰めると母とおばが元カノだった。怒りうろたえる娘。母、おば、娘、妹は、ほこをおさめるため出家すると言い出す。僕もと口にした彼を娘が突き倒す。


B超々高齢化社会になった甲府のこどもの国 今は姥捨て山になってしまった。連れてこられた老婆たちは7月の甲府空襲を思い出してしまう。引率してきた青年は悲しい思い出に打ちひしがれる老婆たちを家に帰そうと決心する。


C子どもに大人気のヒーローショーのパロディー 演劇戦隊ツアーにやってきた。主役のレッドしかいないので急きょ体験型になってしまう。会場から選ばれた売れるんじゃーと怪獣役が暴れまくる。

ジンと考えさせられるシリアスなテーマからドット笑いをとるコント風なものまで、どれもあきさせない。

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練りに練った舞台もいいが、即興でこしらえた芝居はリアリティがあって引き込まれる。道具も何もないからピンポンとドアホン、ブーンとB29の爆音、カエルの鳴き声まで出しながら場を盛り上げていく。

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教えられるのではなく、ひたすら「遊んで遊び倒す」文化ホールのワークショップ。笑い声で満たされた二日間だった。

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2014年06月21日

文化ホールのYBSスコーパーレポートが開始。

文化ホールのYBSスコーパーレポートが18日スタート。
初回のテーマは「タップダンス スクール」

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午後1時過ぎ、ラジオカーでキャスターの原厚美さん、大澤真依さんが到着。
さっそく「ダンス スクール」の講師・手塚義幸さん&小林るみこさんと打ち合わせ。原さんがタップの体験リポートを披露するために、タップシューズに履き替え、ショートレッスン。
結構はまっている。リズム感がよさそう。

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ほどなくしてON AIR。
生ワイド「キックス」のスタジオから塩沢、石井MCがスコーパーを呼び出しリポートの始まり。

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原さんが手塚さんにレッスンの日程やらひととおり説明した後、原さんもタップを踏むと、スタジオもそれに合わせて靴音を立て、ホールの3人とコラボ。

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モニターを聞いていると、難しそうだが、簡単にできそうな、といったイメージが膨らむ。ラジオの面白さだ。キャスターと講師2人が息を弾ませながら
エンディング。スタジオの塩沢さんが丁寧にフォロー。

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文化ホールのスコーパーリポートは月1回、午後1時30分頃OAの予定。
お得な情報も盛り込みます。聴き逃さないでね。

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「タップダンス スクール」の詳細は、ホームページでご覧ください。

http://www.yamanashi-kbh.jp/data/pdf_left/9aecb8f6158f852c6f96fc731d0f96ca.pdf
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2014年06月15日

ミュージカル・ワークショップ開催しました。

ミュージカルを五感で知る特別プログラム
ミュージカル・ワークショップ開催しました。

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ミュージカルを様々な角度から体験し、その魅力を知っていただく特別プログラム「快感!体感!ステージ・アート」の第一回目「ミュージカル・ワークショップ」が、昨日行われました。

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 参加者は、小学生から60代の19名。初めて顔を合わす参加者の皆さん、スタートはコミュニケーションゲームで互いの親睦を図りました。

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その後、いよいよミュージカル・ワークショップです。

今回は、ミュージカルの一部を実際、参加者に体験していただこうと、わらび座の劇団員が講師となり、実際7月15日に公演する「ミュージカル小野小町」のワンシーンを参加者がそれぞれの感性で演じてもらいました。

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 手始めは、読み合わせです。緊張の面持ちの参加者の皆さん。参加者は、5つのグループに別れ、配役を決め、セリフの読み合わせを行いました。まだイメージがわかない参加者は、どこか不安げな読み合わせです。

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 2度ほどグループごとに読みあわせを行った後、講師からセリフのアドバイスと今回の課題のについて詳しい説明がありました。
「日頃、俳優の私たちは客席のお客様に言葉を届けることを意識しています。言魂を届ける感じです。」

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その後、グループごとに再度、意見を交わし、続いては動きも入った立ち稽古です。

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 課題の内容もだんだんわかってきた参加者の皆さんは、動きも入り、熱が入ってきました。同様の課題ではあってもグループごとに演技に個性があり、どれも非常に面白い演技でした。

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 講師からさらにアドバイスが行われ、最後はグループごとの発表会。日頃、演劇を趣味にしている方も参加しており迫真の演技です。初めての演技で戸惑いながらも必死にがんばっている方もいました。

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わずか1時間半の短いワークショップでしたが、参加者全員がそれぞれの力を出し、楽しいひとときでした。


2014/06/15
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2014年02月05日

フェスタ県文特集

 フェスタ県文が始まりました。
2月1日はクラシック部門で幕開け。

フルートアンサンブル「フルート友の会」はこの文化ホールのワークショップから始めて結成4年目。うまくなったなあ、が正直な感想。ブラームスの交響曲第1番からシングまで軽いタッチで安定度を増した演奏を披露しました。

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フルート友の会


三神さんのクラシックギターはトレモロが定番。

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三神一浩


国文祭にも出演した飯高さんはミュージカル曲をソプラノでじっくり聞かせました。

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飯高早苗


リコーダー・アンサンブルのフラウド・ドルチェ、各パートがしっかり働いて、やさしいハーモニーをつむぎ出しました。

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フラウト・ドルチェ


ピアノ・依田和枝さんはフランク作曲「プレリュード、コラールとフーガ」の難曲を一気に弾きぬきました。

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依田和枝


長野から赴任中の加藤英一さんは、ギター40年のテクニックで4曲を披露しました。

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加藤英一


鶴田さゆりさんは、日本の歌曲からギリシア民謡まで歌詞を口跡よくメロディーにのせ会場を魅了しました。

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鶴田さゆり


合唱グループ、ムジカ・ルーチェは、息のあった歌声を綺麗に披露しました。
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関登鯉子さんの作品はこのステージで初演となりました。東日本大震災で世界観が変わった心境や復興への願い、さらに無の境地を楽譜におこして、ピアノで表現。既存の音楽にはない強いメッセージが伝わってきました。

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関登鯉子


鍵盤ハーモニカとクラシックギターをコラボしたデュオ・オブリガードは、アコーディオンやバンドネオンを思わせる音色とテクニックで圧倒。あっという間の3曲でした。

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オブリガード


英会話教室の仲間・Chez Nous フルート、サックス、ピアノを和気あいあいと合奏しました。

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Chez Nous



 2日は、さまざまなジャンルのアーティストたちがコラボするステージアート「リミックス」。

西川恵理香さんと福澤香さんのピアノ&エレクトーンに乗せてベリーダンス(Tsuna Bellydance Troupe)とジャズダンス(JDC☆M)がステージいっぱいに群舞、キッズたちも元気いっぱいにステップを踏んでいました。

幕開けのベリーダンス.JPG
幕明けのベリーダンス


 ヴァイオリンとギターのNYTは結成5年目、軽いトークと客席まで降りての演奏で拍手を浴びたあと、花柳應喜(おうき)さんの舞踊にコラボ。すらりとした舞姿を妖艶なメークアップがいっそう引き立てていました。

客席に降りて演奏.JPG
客席で演奏

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花柳應喜


 ピアニスト小林真人さんはソロで聞かせたあと、ベリーダンスと共演、さらに後輩の日川高校吹奏楽部の合唱、吹奏楽とぴったり息のあった演奏を披露。指揮の秋山先生は吹奏楽部時代の部員同士と聞かされ、なるほどと納得しました。

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小林真人と日川高等学校吹奏楽部


トリは、尺八、ピアノ、ベースギター、ドラムスの和風ユニット風カヲル時、 テレビのテーマ曲やCDつくりに多忙な合間を縫っての出演。オリジナルを迫力たっぷりに聞かせたあとジャズダンスと日舞とコラボ。

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風カヲル時

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ジャズダンスの群舞


そして再び小林さんと日川高校が登場、にぎやかにフィナーレを迎えました。
フェスタ県文のステージが尖(とが)ってきました。
出演者が高みを目指してきたのが実感できます。スタッフがプロ並みと驚いた出演者も出てきました。

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フィナーレ


今月15、16日の県文ステージまつりが楽しみです。
ご期待下さい。


クラシック部門 photoアルバム 
remix photoアルバム

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2013年12月18日

クリスマスパーティ


 14日のクリスマスパーティは子どもたちが大喜びで歌い、踊りました。

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クリスマスソング


会場の大会議室ではカラフルな風船アーチが出迎えました。

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風船がお出迎え


トナカイのお姉さん二人の進行で、ハンドベル、コーラス、タップダンス、が次々に繰り広げられました。お母さんのひざに抱っこされた赤ちゃんも小さい手をたたいて大はしゃぎ。最後は真っ赤なサンタクロースや白雪姫、シンデレラ、おなじみの童話の主人公が会場の子どもたちを巻き込んでの大さわぎ。

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お姉さん二人の進行

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ミュージカル”クリスマスの冒険


実はパーティそのものがミュージカルのお話に仕立てありました。とてもこった構成で、知らず知らずのうちにお客さんがストーリーに入って楽しんでいました。

全員でプレゼント交換.JPG
全員でプレゼント交換


 ラストはプレゼントの交換、全員で大きな輪を作って、手にしたプレゼントを左回りに手渡して、ハンドベルの演奏が終わったときに手に残ったものをもらいました。

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会場の様子


会場を飾っていたたくさんの風船もお土産になりました。

みんなで探し物.JPG
みんなで探し物
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2013年09月22日

平成25年度「マナー講座」受講中!!

昨年度に引き続き、「接客マナー講座」が現在コラニー文化ホール会議室にて行われています。
 
   
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いつも文化ホールの自主事業の際にお手伝いして下さるホールボランティアの皆さんや、インターンシップの学生さんを含め、そろって受講します。
  
   
  
講師は、山梨文化会館に勤務されている内田佳寿子さん。内田さんは、第49回電話応対コンクール全国大会でなんと10,494名の頂点に立ったことがある、「接客のプロ」です。 
  
  
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約2時間の講演時間で、座学やロールプレイングゲームを交えながら接客マナーを勉強します。挨拶やおじぎの練習のみならず、筆記での言葉づかい(尊敬語 謙譲語 etc)の問題にも取り組んでおり、会議室は真剣な雰囲気に包まれていました...  
   
 
本日の経験を活かし、スタッフ一同、お客様に気持ち良くお使い頂ける施設を目指して尽力していきたいと思います。今後とも、コラニー文化ホールをよろしくお願い致します。
  
 
 
ミルケ
 

 
posted by ミルケ at 15:23| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2013年08月18日

初の演劇公演

8月17日(土)ミルケ県民ステージでは、初の演劇公演が開催されました。

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出演者は、県内の高校生有志が集まった「劇団 ロータス」。

照明など機材も持込み、いつも以上の雰囲気となったステージ。

いろんなハプニングもありましたが無事終了。

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何と客席には、国民文化祭・やまなし2013 総合フェスティバル開会式 事前指導の為、来県していた宝塚歌劇団 演出家 三木先生の姿が。終演後、直接アドバイスするサプライズも。


劇団ロータスは、本日18日 13時30分からも、コラニー文化ホール県民ロビーの「ミルケ県民ステージ」で公演を開催します。

お時間のある方は是非ご来場ください。

posted by ミルケ at 09:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ミルケ県民ステージ

2013年08月05日

高校演劇講座〜2・3・4日目〜

7月29日(月)〜8月1日(木)まで、コラニー文化ホール小ホールにて

「高校演劇講座 演出ワークショップ」

が行われました。

山梨県内の、約130名の生徒たちが集まり、4日間の濃厚な時間を過ごしました。



〜2・3・4日目〜

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2日目からは、文学座から講師の先生方を招いてのワークショップとなりました。

演出家 望月純吉さん(山梨県出身)
俳優 清水明彦さん 
俳優 廣瀬響乃さん(文学座附属演劇研修所研修科1年 山梨県出身)

にご指導いただいての充実した3日間になりました。


《ボディワーク》
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まずはボディワークからです。体操やストレッチなどで、じっくりと丁寧に身体をほぐしていきます。


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2人1組になって、身体の脱力を行います。マッサージをしあったり、「金魚」という、相手の身体をウォーターベットのように揺らす脱力を行ったり…普段の姿勢や、勉強によって、想像以上に身体は緊張していたり、凝っていたりするんですね。

《呼吸法》


呼吸法を教えて頂きました。数字をカウントしながら、ブレスをします。

〈例〉1・2・3・4(吸う)/ 1・2・3・4(止める) / 1・2・3・4・5・6・7・8(吐く)

など、吐く長さを変えながら、ブレスをコントロールする練習です。沢山空気を使って呼吸すると、身体が温まってきます。身体の無駄な力も抜けていく…舞台に出る前に行うと、台詞の出し方も身体の使い方も変わってくるそうです!是非続けていきましょう。


《シアターゲーム》
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「たこはち」というゲームをやりました。

1から8までの数字を回していくのですが、「4はサイレントで言わない」「8は”たこはち”と言う」というルールもあり、最初はなかなか難しいです。別のことを考えてきたり、周りを見ていなかったりすると間違えてしまうので、集中力が必要です。

相手から受け取る(反応する)・伝える・周囲を見るなどのコミュニケーション力や集中力を研ぎ澄ます訓練です。楽しく行いました(^^)



《作品に取り組む》


●今回取り組んだ作品

「ナシャ・クラサ」2012年 読売演劇大賞 大賞 受賞作品
作・タデウシュ・スウォボジャネク
訳・久山宏一 中山夏織


今回は、テキストの一部分を抜粋して、生徒が役者・演出・音響・照明・舞台美術・衣裳などそれぞれのセクションを担当して作品作りに取り組みました。

学校・学年も違う生徒たちが、全部で6グループに分かれ、あれこれとアイディアを出し合いながら進めていきます。

《まずは演出チームと役者チームに分かれて》

●演出チーム

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こちらは望月さんに指導を受けます。
演出をする生徒は、さっそく自分の考える演出プランを説明します。


●役者チーム

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こちらは清水さん 廣瀬さんに指導を受けます。
簡単に、今回の作品のあらすじをご紹介しておきます。


―『NASZA KLASA(ナシャ・クラサ)』ポーランド語で私たちの同級生という意味。この作品はポーランドのとある学校の同じ教室で学んだ男女10人の”歴史”を描いたもので、第二次世界大戦におけるユダヤ人への弾圧といった歴史的事実を通して彼らの人生に迫る。


歴史的なことを題材にした作品のため、読むと難しい…という印象を受けました。また台詞も、話し言葉のみならずト書きも台詞にしてしまったような、独特な言い回しのもの。役者さん達は、最終日の本番までに台詞を覚えます。


《グループワーク》

最終日の午前中まで約3日間かけて、作品作りに取り組みます。それぞれのグループが熱心に、ホール舞台上のみならずロビーなどでも稽古・話し合いをしていました。遅くまで残ってアドバイスを受けていた姿も印象的でした。最終日の発表に向けて、テクニカルな打ち合わせや場当たりをしながら、自分達の作りたいイメージに近づけていきます。

場当たりでは、演出さんは音響さんや照明さんなど、各スタッフに指示をしなければなりません。自分の考えていること、必要なことを人にしっかりと伝えることの大切さを感じました。



《発表》

いよいよ、3日間の成果を活かした発表です。午後から発表だったのですが、お昼休みにも廊下や舞台で練習していました。


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同じシーンを作っていくのですが、それぞれのグループによって受ける印象や心に残るものが異なり、大変面白かったです。


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音響さんや照明さんは本番、上手くいったり、はたまたタイミングが少しずれてしまったりとドキドキだったと思います。しかし、照明がかわっていたり、旗を手作りしたり、衣装の雰囲気がそろっていたりと、細かな部分に工夫が見られました。


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役者さんも、3日間で作り上げたとは思えないほどの熱演。小道具大道具などがない中でも、舞台上の空間を広く使って、色々なシーンが表現されていました。


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最後は望月さんの作ったシーンも発表されました。


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限られた時間の中で、とても完成度の高い作品ができあがりました。難しい脚本にも関わらず、沢山の人の力によって形づくられていく…演劇って面白いなあと改めて実感しました。



終了後は、みなさんとても充実した表情でした。様々な人と出会い、ものづくりを体験し、ぎゅーっと濃縮された4日間であったと思います。この経験を、これからの創作活動に活かしていただければとても嬉しいです。



今後も、ホールではこのような機会を作り続けていきたいと考えています。今回ご協力・ご参加頂きましたみなさまに、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
posted by ミルケ at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記